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うまくいったキャンペーンを複製して、次のキャンペーンに使い回す

この記事は 時点の管理画面(/campaigns)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

キャンペーンは、一覧から複製できます。設定をそのままコピーして、新しいキャンペーンとして作り直せます。

一度作ってみると分かりますが、キャンペーンには設定項目がたくさんあります。表示条件、8区画の当選確率、フォームの文言、テーマと色、不正防止の3種類のメッセージなど、毎回すべてを一から設定するのは大変です。

そんなときに便利なのが、キャンペーンの複製です。

複製が向く場面

季節キャンペーンを繰り返すとき。 中身はほぼ同じで、テーマと期間だけを変える場合に向いています。たとえば、ハロウィンの設定を複製して、クリスマス用に変更するといった使い方です。複製のメリットを特に活かしやすい場面です。

うまくいった設定を再利用するとき。 前回、参加率がよかったキャンペーンを複製すれば、当選確率やフォームの文言などをそのまま引き継げます。

A/Bを試すとき。 キャンペーンを複製して、1か所だけ変更すれば比較できます。ただし、同時に動かせるキャンペーン数はプランによって決まっています。そのため、期間を分けて順番に試すことになります。

複製したあとに必ず見直す3つ

複製した設定をそのまま公開すると、意図しない内容でキャンペーンが始まってしまうことがあります。

特に、次の3つは必ず確認してください。

1. 運用期間。 前回のキャンペーンの日付がそのまま入っています。過去の日付のままだと、開始されないか、開始してすぐ終了してしまいます。

2. クーポンの最大当選回数。 前回のキャンペーンで設定した上限がそのまま引き継がれます。前回のキャンペーンですでに使い切った枠になっていないか確認してください。

3. テーマと文言。 季節キャンペーンを複製すると、テーマもそのまま残ります。たとえば、ハロウィンの設定を複製すると、クリスマスのキャンペーンなのにハロウィンのルーレットが表示されます。文言に「ハロウィン」と書いてあれば、そのまま残ってしまいます。

この3つは、複製で設定を引き継げることが、かえって問題につながりやすい部分です。

クーポンそのものは別です

複製されるのは、キャンペーンの設定です。クーポン自体はカラーミーショップ側にあります。

前回のクーポンをそのまま使う場合は、有効期限が切れていないか確認してください。期限切れのクーポンを配ると、当たったのに使えない状態になってしまいます。

新しいクーポンを作る場合は、アプリ側の「クーポンを作成」から作るのが安全です。日付や上限がカラーミーショップと自動で同期されます。

終了したキャンペーンを残しておく理由

複製するときには、元になるキャンペーンが必要です。そのため、終了したキャンペーンも消さずに残しておいてください。

うまくいったキャンペーンと、そうでなかったキャンペーンの両方を残しておくと、次のキャンペーンを作るときに設定を比較できます。参加率が低かったキャンペーンを見返せば、前回と何が違ったのかも確認できます。

一から作るのはいつか

「最初から作成」を選んだほうがよい場面もあります。これまでとは目的が違うときです。

たとえば、売上アップを目的としたキャンペーンを複製して、メール収集用に作り変える場合です。このようなときは、複製した設定を変更するより、テンプレートから作り直したほうが早く、設定の食い違いも起きにくくなります。

テンプレートは目的ごとに初期値が違います。目的が変わるなら、最初の設定も変えると考えてください。

複製元が分かるようにしておく

キャンペーンにはメモ欄があります。メモはキャンペーン一覧にだけ表示されます。

複製したキャンペーンには「〇月のキャンペーンから複製」のように書いておくと、あとからどのキャンペーンを元にしたのか確認できます。

季節ごとに複製を繰り返していると、どのキャンペーンが元だったのか分からなくなることがあります。メモは参加者には表示されないので、運用上の覚え書きとして自由に使ってください。

まとめ

複製は、季節キャンペーンを繰り返したり、うまくいった設定を再利用したりするときに便利な機能です。設定項目が多いキャンペーンほど、一から設定し直す手間を減らせます。

複製したあとは、運用期間・最大当選回数・テーマと文言の3つを必ず確認してください。

キャンペーンの目的そのものが変わる場合は、複製ではなくテンプレートから作り直すほうが、早く設定できます。