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開始日と終了日で自動的に切り替わる、キャンペーンの4つの状態と並び順

この記事は 時点の管理画面(/campaigns)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

キャンペーンには4つの状態があり、一覧ではそれぞれに分かれて表示されます。

キャンペーン順序の編集画面。運用中・スケジュール済み・下書き・終了の4つのグループに分かれ、それぞれの中でキャンペーンをドラッグして並べ替えられる。運用中の枠には「異なる設定の2キャンペーンを同時運用可能(ショップと注文完了を分けてください)」と注記がある。
4つの状態はグループとして分かれていて、並び順はグループの中で決めます。

4つの状態

下書き — 作りかけ。まだ公開されていません。

スケジュール済み — 設定が完了し、開始日を待っている状態です。

運用中 — 開始日になったキャンペーンです。開始日になると自動的にここへ移動します。

終了 — 終了日を過ぎたキャンペーンです。こちらも自動で移動します。

手動で「公開する」ボタンを押すのではなく、日付が状態を決めます。 開始日を設定した時点で、あとは待つだけです。

運用期間は最後に設定します

前に書いたとおり、運用期間はキャンペーンが完成するまで設定できません。5つの設定を一通り終えてから、開始日と終了日を入れることになります。

つまり作成中は下書きのままで、日付を入れた時点でスケジュール済みに変わります。

並び順に意味があります

一覧ではドラッグ&ドロップで並べ替えられます。これは見た目の整理ではありません。

複数のキャンペーンが同時に条件を満たしたとき、上にあるものが優先されます。 表示ページや表示対象が重なるキャンペーンを複数動かす場合、順番が結果を決めます。

Illumenza Points の通知パネルと同じ考え方です。並び順が優先順位そのものになります。

同時に動かせる数はプランで決まります

無料プランでは、同時に運用できるキャンペーンは1つです。画面にも「アップグレードで異なる設定の2キャンペーンを同時運用可能」と表示されます。

1つしか動かせない場合、並び順を気にする必要はありません。複数を同時に動かせるようになってから効いてくる設定です。

終了したキャンペーンは残ります

終了に移動したキャンペーンは消えません。設定も成果も残ります。

これは次を作るときに役立ちます。うまくいったキャンペーンの設定を見返せますし、複製すれば同じ設定から始められます。

削除もできますが、急いで消す理由はありません。 過去の設定は、次の設計の材料になります。

予定を先に埋めておける

スケジュール済みの状態を使えば、先の予定を入れておけます。季節キャンペーンなら、テーマと日付を決めて先に作っておけば、当日に作業する必要がありません。

ただし同時運用の上限があるので、期間が重ならないように日付を設定してください。

状態が変わらないときに見るところ

開始日を過ぎたのに運用中にならない場合、キャンペーンが未完成のままである可能性があります。5つの設定を一通り終えていないと、そもそも運用期間を設定できません。

下書きから動かない場合は、どの設定が終わっていないかを順に確認してください。とくに不正防止設定は最後の項目なので、飛ばされやすい場所です。

まとめ

状態は日付で自動的に切り替わります。手動での公開操作はありません。

並び順は、複数を同時に動かすときの優先順位です。無料プランでは1つしか動かせないので、上位プランになってから意識してください。終了したキャンペーンは残しておくと、次を作るときの材料になります。