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上限に達したときに出る3種類のメッセージを、先に用意しておく

この記事は 時点の管理画面(/campaigns/[id]/anti-cheat)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

キャンペーンで「もう参加できません」と表示されるケースは、3つあります。

ただし、参加できなくなる理由はそれぞれ違います。そのため、表示するメッセージも分けて設定します。

3つの上限

キャンペーン全体の最大スピン数に達したとき。 既定の文面は「大変申し訳ございませんが、本キャンペーンは定員に達したため終了いたしました」です。キャンペーン全体で決めた参加回数を使い切った状態です。

ユーザーごとの最大スピン数に達したとき。 「スピン回数が上限に達しました。時間をおいて再度お試しください」。この場合は、そのユーザーだけが参加できません。他のユーザーは、まだ参加できます。

すべてのクーポンが配布済みのとき。 「申し訳ございません。すべてのクーポンが配布済みです」。こちらは、景品となるクーポンがすべてなくなった状態です。

この3つは、設定画面でプレビューを確認しながら編集できます。

違いを書き分ける理由

3つのケースでは、ユーザーの状況が違います。

キャンペーン全体が終了した場合は、次回のキャンペーンなどを案内するのが自然です。

ユーザーごとの上限に達した場合は、いつ再び参加できるのかを伝えることが大切です。 たとえば、リセット期間を30日に設定しているなら、「約1か月後」と書いておくほうが親切です。

クーポンがすべて配布された場合は、景品がなくなったことを伝えます。次の入荷や次回キャンペーンにつなげる案内もできます。

このように状況が違うため、同じ文面を3つに使い回すと、表示される状況と文章が合わなくなります。

何も設定しないとどうなるか

何も設定しなくても、既定の文面が入っているため、メッセージが空白になることはありません。

ただし、既定の文面は事務的です。

とくに、ユーザーごとの上限に表示される「時間をおいて再度お試しください」では、どのくらい待てばよいのか分かりません。

リセット期間を30日に設定している場合、ユーザーは翌日にもう一度来ても、同じメッセージを見ることになります。

配り終わったあとの動作も決める

メッセージとは別に、すべてのクーポンが配布されたあとも参加を続けられるかを設定できます。

「継続」にすると、ユーザーは参加できますが、結果はハズレになります。この場合はハズレメッセージが表示されるため、フォーム設定側の文言も確認してください。前の記事で書いたとおり、ここが「残念でした」だけだと、参加体験がそのまま悪い印象になってしまいます。

「停止」にすると、そもそも参加できません。この場合は、上限到達のメッセージが表示されます。

どちらを選ぶかによって、整えておくべき文言も変わります。 「継続」ならハズレメッセージ、「停止」なら上限メッセージを確認してください。

公開前に確認する

3つのメッセージは、キャンペーンが終盤にならないと表示されません。つまり、公開直後には気づきにくい部分です。

プレビュー機能があるので、公開前に3つとも確認しておきましょう。

キャンペーンが終わりかけてから初めて確認すると、それまでに参加したユーザーには既定の文面が表示され続けます。

まとめ

キャンペーンで上限に達したときの終わり方は3つあり、それぞれ表示される文言が違います。

同じ文面を使い回さず、それぞれの状況に合わせて書き分けてください。

ユーザーごとの上限には、いつ再び参加できるのかを書いておくと、ユーザーにも分かりやすくなります。

また、クーポンを配り終わったあとも参加を「継続」する設定なら、表示されるのは上限メッセージではなくハズレメッセージです。