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スピン数のリセット期間は、購入サイクルから逆算して決めてください

この記事は 時点の管理画面(/campaigns/[id]/anti-cheat)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

スピン回数の制限には、リセットの仕組みがあります。一定期間が経過すると回数がリセットされ、再び参加できるようになります。

既定のリセット期間は30日です。単位は、時間・日・週・ヶ月から選べます。

何を決めているのか

リセット期間は、同じ人にどのくらいの頻度で参加してほしいかを決める設定です。

期間を短くすると、同じ人が何度も参加できるようになります。ショップを訪れるきっかけが増える一方で、配布するクーポンも増えます。

期間を長くすると、1人あたりの参加回数は減ります。その分、クーポンの原資は抑えられますが、リピーターが「また参加してみよう」と思う接点も少なくなります。

購入サイクルから逆算する

判断の基準になるのは、そのショップで同じ人が次に購入するまでの期間です。

たとえば、消耗品のように月1回ほど購入される商品なら、30日が合っています。次に購入するタイミングで、ちょうど再び参加できます。

一方、半年に1回しか購入されない商品で30日にすると、購入のタイミングとは関係なく何度も参加できます。参加回数は増えますが、その多くは購入につながらない参加になります。この場合は、90日や半年など、購入サイクルに近い期間のほうが合います。

逆に、週に何度も訪れるショップなら、30日は長すぎます。1週間にすると、訪問のたびに参加できる状態に近づきます。

テンプレートによる違い

売上アップのテンプレートでは、「短いリセット間隔で再スピンも可能」と説明されています。購入直前の後押しが目的なので、何度でも参加できるほうが、購入のきっかけを増やせます。

一方、メール収集では、1ユーザー1回までに制限されます。同じ人が何度参加しても、メールのリストは増えないためです。

「参加してもらうこと」が目的ならリセット期間を短く、「集めること」が目的なら長くする、という考え方で整理できます。

短くするときの注意

リセット期間を短くすると、1人あたりの当選回数も増えます。その分、配布するクーポンの総量も増えます。

ここで重要になるのが、最大当選回数です。リセット期間を短くする場合は、各景品の最大当選回数を先に確認してください。 上限を設定しないままリセット期間を短くすると、想定を超えてクーポンを配布することがあります。

期間中に上限へ達した人には

上限に達した参加者には、専用のメッセージが表示されます。既定の文面は「スピン回数が上限に達しました。時間をおいて再度お試しください」です。

リセット期間を長く設定している場合は、この文面も合わせてください。たとえば30日待つ設定なのに「時間をおいて」とだけ伝えると、いつ再び参加できるのかが分かりません。

単位を間違えないように

リセット期間は、時間・日・週・ヶ月から単位を選びます。数字だけ変更して単位を確認し忘れると、30日のつもりが30時間、あるいは30ヶ月になってしまいます。

30時間なら、毎日参加できてしまいます。30ヶ月なら、実質的に1回しか参加できません。保存する前に、数字と単位の両方を確認してください。

まとめ

既定のリセット期間は30日ですが、すべてのショップに合うとは限りません。同じ人が次に購入するまでの期間に合わせて設定してください。

リセット期間を短くする場合は、最大当選回数を設定して配布量を抑えることが前提です。上限に達したときのメッセージも、実際に再参加できるまでの期間に合った内容にしてください。