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季節テーマ11種を、行事に合わせて切り替えていく運用の考え方

この記事は 時点の管理画面(/campaigns/[id]/appearance)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

ルーレットの見た目は、設定したテーマによって変わります。用意されているのは11種類で、そのうち10種類は日本の行事に合わせたテーマです。

用意されているテーマ

デフォルトのほかに、お正月、バレンタインデー、ホワイトデー、ゴールデンウィーク、こどもの日、七夕、お盆、ハロウィン、ブラックフライデー、クリスマスがあります。

日本のECで使いやすいように、日本の行事に合わせたテーマが揃っています。海外製のツールで見かけるような、日本ではあまり馴染みのない行事のテーマはありません。

切り替える時期

季節のテーマは、切り替えるタイミングが大切です。早すぎても季節感が出にくく、遅すぎると行事が終わったあとまで表示されてしまいます。目安は次のとおりです。

テーマ 切り替える時期
お正月 12月下旬〜1月中旬
バレンタインデー 1月下旬〜2月14日
ホワイトデー 2月中旬〜3月14日
ゴールデンウィーク 4月中旬〜5月上旬
こどもの日 4月下旬〜5月5日
七夕 6月下旬〜7月7日
お盆 8月上旬〜中旬
ハロウィン 10月上旬〜31日
ブラックフライデー 11月中旬〜下旬
クリスマス 12月上旬〜25日

行事が終わったら、テーマも元に戻してください。 たとえば、12月26日になってもクリスマスのルーレットが表示されていると、更新されていない印象を与えます。

季節テーマのよさは、「今、この行事をやっている」という雰囲気を出せることです。ただし、行事が終わると、その効果が逆に働くことがあります。

切り替えないほうがよい場合

テーマを変更すると、色もテーマに合わせた配色に切り替わります。ブランドカラーに合わせて色を細かく調整していた場合、その設定は上書きされます。

ブランドの世界観を優先するショップは、デフォルトのまま色だけを整える方法もあります。 高価格帯の商材を扱うショップや、落ち着いた雰囲気を大切にしたいショップでは、行事のたびに見た目が変わるよりも、いつも同じデザインのほうが自然な場合があります。

季節テーマと相性がよいのは、行事と商材の結びつきが強いショップです。ギフト需要のある商材、家族向けの商材、季節によって消費が変わる商材などが該当します。

運用の手間を見積もる

10種類の行事すべてに対応すると、年間で10回の切り替え作業が必要になります。その分、切り替え忘れのリスクも増えます。

現実的には、自分のショップで売上が伸びる行事を2〜3つ選ぶくらいがちょうどよい運用です。すべての行事に対応する必要はありません。

テーマと当選内容は別です

テーマで変わるのは、ルーレットの見た目です。クーポンの内容や当選確率は変わりません。

行事に合わせて特典の内容も変えたい場合は、キャンペーン自体を分けてください。テーマだけを変えて、クーポンの内容は通年と同じままにすると、見た目と内容が合わなくなることがあります。

テーマを変えても中身は変わりません

テーマを変更しても、変わるのは見た目だけです。当選確率やクーポン、フォームの文言はそのまま残ります。

季節に合わせて特典の内容も変える場合は、キャンペーンを複製して作ってください。見た目はクリスマスなのに、当たるクーポンは通年と同じという状態では、季節感が見た目だけになってしまいます。

まとめ

11種類のテーマは、日本の行事に合わせて用意されています。テーマを切り替えたら、行事が終わったあとに元へ戻すところまでが一連の作業です。

すべての行事に対応する必要はありません。ショップで売上が伸びる行事を2〜3つ選ぶ方法もあります。ブランドの一貫性を優先したい場合は、デフォルトのまま使っても問題ありません。