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毎月29日をポイント5倍デーにする — キャンペーンの4つの繰り返しパターン

この記事は 時点の管理画面(/points/order/[id])を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

「毎月29日は肉の日でポイント5倍」のような施策を、カレンダーに連動させて設定できます。設定場所は注文ポイントのポイント倍率の中です。

キャンペーンを作成する画面。左にキャンペーン名、倍率(1.1〜10倍、0.1刻み)、任意の開催期間、告知するかどうかの切り替えがある。右には繰り返しパターンとして期間限定・毎週の曜日・毎月の日付・第N曜日の4つが並び、毎月の日付が選択されている。その下に1から31と月末の日付ボタンが並び、選んだ日がない月は開催されない旨の注意が表示されている。
倍率は1.1倍から10倍まで、0.1刻みで指定します。

4つのパターン

パターン 使いどころ
期間限定 セール期間だけ。8/10〜8/12など
毎週の曜日 毎週水曜日。曜日で来店習慣をつくる
毎月の日付 毎月29日。語呂合わせの日
第N曜日 毎月第2火曜日。週の位置で決める

毎週の曜日は習慣づくりに向いています。「水曜はポイントが多い店」と覚えてもらえると、購入日の分散にもなります。

毎月の日付は語呂合わせの日と相性がいい形です。ただし、次の落とし穴があります。

31日を選ぶと、2月は開催されません

画面にもはっきり書かれています。選んだ日がない月は開催されません。31日を選ぶと、2月には一度も発動しません。30日までしかない月も同様です。

これは繰り上げでも繰り下げでもなく、その月はスキップという挙動です。告知だけしてキャンペーンが動かない、という事故はここで起きます。

毎月必ず開催したいなら、月末という選択肢を使ってください。日付ボタンの最後にあります。月末は月ごとに実日付が変わるので、2月なら28日(閏年は29日)に開催されます。

「31日」と「月末」は似て見えて別物です。毎月やりたいなら月末です。

倍率は1.1倍から

倍率の下限は1.1倍です。1倍未満は設定できません。キャンペーンは増やすための機能なので、減らす方向には使えないようになっています。

一方で、注文金額やランクの倍率は別の話です。そちらは1倍未満も置けるため、意図せず減額になっていないか確認する価値があります。

ほかの倍率との関係

キャンペーン倍率は、注文金額倍率・会員ランク倍率と同じ合算方法に従います。既定の掛け算のままなら、キャンペーン日にはそれらと掛け合わさります。

プラチナ会員が2倍、2万円以上が2倍、キャンペーンが5倍なら、掛け算で20倍です。合算の上限がちょうど20倍なので、この組み合わせは上限に触れます。キャンペーンを足す前に、通常日の倍率がいくつになっているかを見てください。

考え方はポイント倍率は掛け算ですにまとめました。

告知は画面の中だけです

キャンペーンには告知するという設定があります。ここで出るのは会員パネルの中の案内で、メールは送られません

メールでの告知が必要なら、いまのところ別途ご自身で送っていただくことになります。キャンペーンを作っただけで顧客に届くわけではない、という点は押さえておいてください。

保存のタイミングが違います

設定画面には注意書きがあります。倍率と上限は保存を押すまで反映されませんが、キャンペーンは操作するとすぐ保存されます

同じ画面の中で挙動が違うので、「まだ保存していないつもり」でキャンペーンが動き出すことがあります。作成したら、そのまま有効になっていると考えてください。

まとめ

キャンペーンは、期間限定・毎週の曜日・毎月の日付・第N曜日の4つから選びます。毎月確実に開催したいなら日付ではなく月末を使ってください。倍率は1.1〜10倍で、既定では他の倍率と掛け合わさり、合算の上限は20倍です。そして告知はパネル内のみで、メールは飛びません。