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購入完了ページで何を伝えるか — 通知の文面に変数を差し込む

この記事は 時点の管理画面(/nudges/[type])を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

通知パネルをどれにするか決めたら、次は文面です。ここは初期値のままでも動きますが、ショップの言葉に直すと印象が変わります。

変数が使えます

ポイント獲得のお知らせの編集画面。表示条件、詳細条件、デフォルト・会員・非会員のタブ、見出しとメッセージの入力欄、利用可能な変数として獲得ポイント、ボタンテキスト、非会員向けの見出しとメッセージ、ボタンの表示先と色の設定が並び、右側にプレビューが表示されている。
変数はクリックでコピーでき、プレビューにはサンプル値が入ります。

通知ごとに使える変数が違います。

通知 使える変数
ポイント獲得のお知らせ {{獲得ポイント}}
特典交換のご案内 {{特典名}}
商品レビュー依頼 {{商品名}}
お友達紹介のご案内 {{紹介者特典}} {{友達特典}}
紹介リンク訪問時の案内 {{友達特典}}

見出しとメッセージのどちらにも差し込めます。変数はクリックでコピーできるので、手で打ち間違える心配はありません。

具体的な数字が入ると、通知は急に自分ごとになります。 「ポイントを獲得しました」より「120ポイントを獲得しました」のほうが強い。変数を使わない理由はほとんどありません。

会員と非会員で文面を変えられます

ポイント獲得のお知らせには、デフォルト・会員・非会員の3つのタブがあります。

非会員には、そもそもポイントが貯まっていません。同じ文面を出しても意味が通らないので、「会員登録でポイントが貯まります」のような、登録を促す文面が初期値になっています。

同じ購入完了ページでも、見る人の状態によって伝えるべきことが違う。この作り分けができる通知では、必ず両方を確認してください。

ボタンの行き先を確認する

通知にはボタンが付き、クリック時の表示先を選べます。メインページ、特典交換、ミッション一覧といった選択肢です。

文面と行き先がずれていると、押した人が迷います。「交換する」と書いてあるのにミッション一覧に飛ぶ、といった状態です。文面を変えたら、行き先も一緒に見てください。

ボタンの背景色と文字色も個別に設定できます。基本はブランドカラーに合わせておけば十分です。

プレビューにはサンプル値が入ります

プレビューでは、変数にサンプル値が入った状態で表示されます。獲得ポイントなら100、特典名なら「500円OFFクーポン」といった具合です。

画面下部に「プレビューでは以下の値が使用されます」と明記されているので、何が入っているかは確認できます。

実際の値は会員ごとに変わります。 サンプルで収まって見えても、桁数の多い数字や長い特典名が入ると改行位置が変わります。特典名を使う通知では、いちばん長い特典名で確認しておくと安心です。

詳細条件

各通知には詳細条件があり、顧客セグメントや時間帯で絞り込めます。

最初から使う必要はありません。まずは全員に出して、反応を見てから絞るほうが順番として自然です。絞り込みを増やすほど、その通知が出る機会は減ります。

まとめ

変数を使うと通知が具体的になります。使える変数は通知ごとに違い、クリックでコピーできます。

会員と非会員で文面を分けられる通知では、両方を確認してください。ボタンの行き先が文面と合っているかも、変更のたびに見ておく価値があります。