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会員パネルの表示項目と並び順を決める — 上から順に見られます

この記事は 時点の管理画面(/panel/member)を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

会員がショップで開くパネルには、複数のセクションが縦に並びます。どれを出すか、どの順で出すかは設定で決められます。

並ぶのは6つ

表示パネルの会員タブ設定画面。表示項目としてポイント数の切り替えと見出しテキストがあり、その下の表示順の設定に、ポイント・紹介・会員ランク・ポイント獲得利用履歴・マイクーポン・アカウントの6項目がドラッグして並べ替えられる形で並んでいる。
6つのセクションをドラッグで並べ替えられます。
  • ポイント — 残高と、貯め方・使い方への入口
  • 紹介 — 友達紹介のリンクと共有ボタン
  • 会員ランク — 現在のランクと次のランクまでの距離
  • ポイント獲得・利用履歴 — その会員自身の増減
  • マイクーポン — 交換して手に入れたクーポン
  • アカウント — 会員情報

順番は「いま何をしてほしいか」で決める

パネルを開いた会員が最初に見るのは一番上です。ここに何を置くかで、その後の行動が変わります。

導入直後は、ポイントを一番上に置くのが素直です。まだ残高がゼロの会員が多く、「どうすれば貯まるか」への入口が要ります。

交換先が充実してきたら、マイクーポンを上げる選択肢が出てきます。交換済みのクーポンが埋もれていると、使われないまま期限切れになります。

紹介を伸ばしたい時期は紹介を上げます。ただし、まだ一度も買っていない会員に紹介を勧めても動きません。紹介は、ある程度買ってくれた人に効く施策です。

会員ランクは、ランクの数が3つ以上あって、特典に差がついてから上げてください。ランクが2つしかない状態で目立たせても、見るものがありません。

「ポイント数を表示する」の切り替え

表示項目には、ポイント数そのものを出すかどうかの設定があります。

普通は出します。ただし導入直後、ほぼ全員の残高がゼロのときは、大きくゼロと表示されるより、貯め方の案内を前に出したほうが感じがよくなります。

紹介文はSNSごとに変えられます

紹介セクションには、共有時の文面を設定する欄があります。ここで使える変数は3つです。

変数 入るもの
{ショップ名} ショップの名前
{ポイント} 紹介で受け取れる特典
{リンク} その会員の紹介リンク

デフォルトの文面がひとつあり、X、LINE、メール、Threads、WhatsApp それぞれに個別の文面も設定できます。空にしておけば、デフォルトが使われます。

ひとつ注意があります。Facebookはシェアテキストの埋め込みに対応していないため、文面の設定がありません。 Facebookで共有された場合、こちらが用意した文言は乗りません。

LINEとXでは長さを変える

同じ文面をすべてのSNSで使うと、どこかで不自然になります。

Xは文字数の制約があるので短く。LINEは会話の中に貼られるので、少し丁寧なほうが自然です。メールは件名と本文の区別がないので、リンクの前に一言あるとよいでしょう。

まずデフォルトを整えて、実際に共有されるSNSが偏ってきたら、そこだけ個別に調整するのが手間の少ない進め方です。

変更が反映されるまで

パネルの設定を保存しても、店舗側に反映されるまで最大1分かかります。保存直後に店舗を見て変わっていなくても、少し待ってください。

まとめ

6つのセクションは、いま会員にしてほしいことの順に並べてください。導入直後はポイント、交換先が増えたらマイクーポンです。

紹介文はSNSごとに設定でき、Facebookだけは仕組み上テキストを乗せられません。