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ミッションの達成方法 — タップで即時か、承認してからかを選ぶ

この記事は 時点の管理画面(/points/[type]/[id])を確認して書いています。 アプリの更新により画面が変わっている場合があります。

購入以外のミッションには、こちら側で達成を確認できないものがあります。SNSのフォローがその代表です。

フォローしたかどうかを機械的に判定する方法はありません。そこでミッションの設定には、達成方法という選択肢があります。

2つの達成方法

ミッション編集画面。ミッション名、説明、付与ポイント100、実行回数「何度でも」、対象顧客「すべての顧客」の設定に続いて、達成方法として「タップで達成」と「承認が必要」の2択があり、承認が必要が選択されている。右側に会員向けパネルのプレビューが表示されている。
達成方法を切り替えると、右のプレビューの表示も変わります。

タップで達成は、会員がパネルでタップして申請した時点でポイントが付与されます。その場で完了します。

承認が必要は、管理者が内容を確認して手動で承認するまでポイントが付与されません。承認するまで、会員の残高は増えません。

タップで達成が向く場面

体験は明らかにこちらが良いです。押せば増える。分かりやすく、迷いがありません。

向いているのは、不正に対する損失が小さいミッションです。

  • 付与ポイントが小さい
  • 実行回数が1回に制限されている
  • 交換先の必要ポイントが十分に高い

たとえばSNSフォローで50ポイント、1回限り、交換先の最低が500ポイントなら、仮に嘘の申請があっても損失は限定的です。フォローを外されても取り返せませんが、追いかけるコストのほうが高くつきます。

承認が必要が向く場面

付与ポイントが大きい場合や、繰り返し達成できるミッションでは、承認制を検討してください。

「何度でも」達成できるミッションをタップ即時にすると、同じ人が繰り返し申請できます。 実行回数の制限と組み合わせるか、承認制にするかのどちらかが必要です。

承認制のコストは時間です。承認待ちは1画面にまとまりますが、確認する人は要ります。1日に何件来るかを想像してから決めてください。 週に数件なら現実的です。毎日20件なら、続きません。

提出物を要求する

承認制を選ぶと、提出物を要求するという設定が出てきます。チェックを入れると、申請時に会員が情報を入力する欄が表示されます。

申請ラベルで項目名を決められます。「ユーザーID」「投稿URL」といった具合です。

これが承認制を実用にする部分です。何も情報がないまま承認・却下を判断するのは難しく、判断できなければ結局すべて承認することになります。それならタップ即時と変わりません。

承認制にするなら、判断材料を必ず取ってください。 何を見れば承認できるのかを先に決めて、その項目名を申請ラベルに書きます。

迷ったら

小さいポイントのミッションはタップ即時、大きいポイントのミッションは承認制。この分け方で始めれば、大きく外しません。

運用してみて承認待ちが溜まるようなら、承認制のミッションを減らすか、ポイントを下げてタップ即時に移してください。放置された承認待ちは、会員から見れば「申請したのに何も起きない」状態です。

まとめ

タップで達成は体験が良く、確認はできません。承認が必要は確実で、時間がかかります。

分ける基準は、不正があったときの損失の大きさです。承認制を選ぶなら、提出物を要求して判断材料を取ってください。判断できない承認制は、手間だけが増えます。