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ダッシュボードの3つの数字 — 期間の切り替えは、この数字を変えません
この記事は 時点の管理画面(/dashboard)を確認して書いています。
アプリの更新により画面が変わっている場合があります。
ダッシュボードのいちばん上に、3つの数字が並びます。新規会員・ポイント獲得者・ポイント交換者です。
定義は画面に書いてあります
推測する必要はありません。各カードの下に説明があります。
| 指標 | 定義 |
|---|---|
| 新規会員 | 特典プログラムに登録した会員数 |
| ポイント獲得者 | 1ポイント以上獲得した顧客数 |
| ポイント交換者 | 1回以上ポイントを交換した顧客数 |
いずれも人数です。ポイント数ではありません。
3つは絞り込みの関係です
上から順に、少しずつ人が減っていきます。
登録した人のうち、何人かが実際にポイントを貯める。貯めた人のうち、何人かが交換する。この例では 880人の会員がいて、期間中に340人が獲得し、118人が交換しています。
見るべきはどこで落ちているかです。
- 登録は増えるが獲得者が少ない → 登録後に何もしていません。オンボーディングのミッションが見えていない可能性があります
- 獲得者は多いが交換者が少ない → 貯まっているのに使われていません。交換先が遠いか、欲しくない状態です
数字そのものより、段の落ち方を見てください。
新規会員のカードだけ、数字が2つあります
新規会員のカードには、期間中の人数の下に合計が出ます。この例では期間中62人、合計880人です。
期間の数字と累計の数字が同じカードに並んでいるので、読み違えないよう注意してください。他の2つに合計はありません。
期間の切り替えは、この3つを変えません
これがいちばん重要な注意点です。
3つのカードの下にポイント推移のグラフがあり、過去90日・過去30日・過去7日の切り替えが付いています。
この切り替えは、グラフだけを変えます。上の3つの数字は動きません。
実際に切り替えて確認しましたが、過去7日を選んでもカードの数値は変わりませんでした。グラフのすぐ上にあるので、連動していると思ってしまいますが、していません。
期間を変えながら3つの数字を比べようとしても、同じ値を見続けることになります。期間を変えた分析をしたいときは、インサイト側を使ってください。あちらには期間の選択があり、指標も連動します。
前期間比の見方
各カードには前期間との比較が付きます。始めたばかりの時期は、この数字が大きく振れます。
母数が小さいうちは、数人の増減で何十パーセントも動きます。最初の数か月は、パーセントではなく実数を見てください。
まとめ
3つの数字は登録→獲得→交換の絞り込みで、どこで落ちているかを見るためのものです。新規会員のカードだけ合計が併記されます。
そして期間の切り替えはグラフ専用です。上の3つは動きません。